別れ・・・涙もろいバージョン
2年前、双極性障害と診断して下さった先生が・・・
3月いっぱいでどちらかへ移られるということで、伺った。
総合病院だから、先生はめっちゃ忙しそうだったが・・・
私は今の主治医の先生もいいけど、やっぱり”いざ”っていうときの
先生が、どっかへ行かれてしまうということで、一週間くらい前から
かなり動揺してて。
でも、それも受け入れなければと、
せっせと鉢植えを作って(荷物になると迷惑だろーなと思いつつも)あげた。
涙目→号泣しながら面会。先生は淡々と・・・やはりめっちゃ忙しそうに。
”先生、次の病院は・・・?”とおそるおそる聞いてみたら。
・・・案外近かった(絶句)
この一週間の緊張と焦燥は・・・なんだったのか?な?
ほっとしたけど・・・力が抜けた。
思い切り感謝の手紙を添えた私はちょっと間抜けだった。
まあ、いい。近所なんだから・・・いざという時は見てもらえる。
先生もお元気そうだった。
今日はそれから、力がぬけてぼーっと。
疲れたので、寝ます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。